
Device
自分がどうしたいか
世界の多様性を作るのは、
何がしたいか、という
私達ひとりひとりの「意思」です。
物に合わせるのではなく、
自分の意思から物を見つめ直す。
Deviceは、人間のためのミニマルな道具を
「3つのビジョン」でデザインしました。

1
手になじむ
人のための道具
スプーン、鉛筆、楽器・・・
道具には必ずちょうど良い大きさがあります。なぜならば、私たちの手にサイズがあるからです。
Deviceは、片手操作と携帯性を前提とした
「4.7インチ」の道具。
薄くて軽いことが
モバイルデバイスの正義なのです。

2
何もないから
全てがある
Deviceは自由です。
データもメインOSも持ちません。
何にも縛られないので、
何でもできる無限の可能性を秘めています。
例えば、iOSとAndroidを1台で操作できる
「Multiverse」。
脱獄も分解も不要で、
全く新しい自由なスタイルを実現します。
(特許出願済)

3
データの世界にも
「自分」を
データには(原子レベルの)オリジナルがありません。
いくらでも複製でき、どこにでも存在できることが、デジタルが持つ最大の利点であり、同時に私たち人間にとって「最大の脅威」でもあります。
Deviceが目指す世界は、
データにアイデンティティのある世界。
「大事なデータは世界で唯一ここにしかない」という「脱クラウド」の未来を見ています。
ローカルサーバとDeviceを直接結ぶ
「Rainbow Computing」。
まさに、雲のない晴々とした世界です。